政治・カネ・女・NPO

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 市民オンブズ富山の今年の総会には異色の講師を迎える。関組長こと、関義友氏である。上はそのチラシである。
 氏のブログ「関組長の東京・永田町ロビー活動日記」をご覧いただくとその活躍ぶりの一端がわかる。

 市民オンブズ運動は、基本的に地方自治体の行政を監視するという活動をしている。だから、あまり国政には(関心はもつにしても)関与しないのが通例である。多分、全国のどのオンブズ組織もそうだと思う。「永遠の腐れ縁」ともいうべき「政治とカネ」の問題についても、目下オンブズが精力的に取り組んでいるのは地方議員の「政務調査費」(条例に基づいて公費から支出される)についてである。国会議員の、いわゆる「政治資金」とはやや性格がことなる。そういう点からも今回の講演は異例かもしれない。

c0068917_1241563.jpg しかし、長勢甚遠氏は富山県1区選出の代議士であるし、安倍内閣で法務大臣を務めた重要な政治家である。氏にまつわるスキャンダルは週刊文春が大きく報じたことがあり、しかも、NPOを使った新しい手法である。私は関心を持ってみていたら、その後、朝日が1面トップで取り上げた。

c0068917_1247654.jpg これもまた、別のNPOがらみの事件である。

 政治とカネは永遠の腐れ縁であり、政治家と女もまた、洋の東西を問わず腐朽のテーマである。ここにNPOが一枚加わっているのが、いまふうといえば言える。NPO法人となったわれわれ市民オンブズ富山としても、ここはひとつ長勢氏のカネと女とNPOを追跡していた関組長に登場願うのが最適だろうということになった次第。
 年一回の総会の中の催しであるが、一般にも開放する。どういう展開になるか、ご関心の向きにはご来聴いただきたい。
 関組長のやや詳しいプロフィルはチラシの裏面に載せた。
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by sumiyakist | 2007-10-08 13:12 | 地方自治

山で暮らしながら下界に関わる日々


by sumiyakist
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