報告会を開く

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 控訴審判決が出て、最高裁へ上告するのを機会に、この裁判の報告会を開くことにした。折角だから小矢部でなく富山市まで出かけて開くことにした。これまでにも載せたとおり、富山駅前でチラシ撒きなどもしてきたし、署名に協力してくれた団体や労組も富山市内にある。なんといっても、県全体に関わることだから、県庁所在地でやる方がいいだろうということになったからである。
 上の写真では読み取れないかも知れないので再掲するが、チラシの表の文面は次のようなものである。(裏には晴山教授の意見書の概略を記した。)
                                      
前富山県知事退職金返還請求訴訟報告会
日時:4月19日(木)午後7時〜9時
場所:サンシップ 704
参加費は無料ですが、資料代を若干頂く予定です。
主催:市民オンブズ小矢部 後援:市民オンブズ富山

 市民オンブズ小矢部のメンバーによる05年6月の住民監査請求から始まり、
その後住民訴訟へと進んできました。
 前富山県知事に支払われたの2億3千5百万円の退職金のうち、1億9千万
円あまりは法的根拠なしに支払われたものなので県に返還させるべきだ、と
いうのがわれわれの主張です。

 この裁判は去る3月26日に名古屋高裁金沢支部で控訴審の判決が出ました。
1審2審とも、行政の言い分をそのまま認める「行政の手先としての司法」
(西山太吉氏のことば)そのものですが、専修大学法科大学院晴山一穂教授の
意見書に見るとおり、法理上の正しさはわれわれにあります。

 われわれは最高裁に上告することにしました。この機会に、これまでの裁判を
振り返るとともに、各地で問題になり始めている自治体首長の退職金問題、あ
るいは、だれも正当に検証してこなかった24年間の中沖県政の功罪などを論
ずる集会を持ちます。ご関心のあるかたがたの参加を呼びかけます。
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by sumiyakist | 2007-04-04 23:08 | 知事退職金

山で暮らしながら下界に関わる日々


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