赤字財政

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 右は「県庁の広報紙」と陰口を叩かれている某新聞(笑)2/4の第1面の記事である。
 私が批判したせいかどうか分からないが「構造的不足額」という表現はやめたらしい。がしかし、まだ未練がましく(笑)「財源不足」と言っている。何故はっきりと「赤字財政」と言えないのだろうか?
 さて、前知事退職金問題について知人からメールが来た。「前知事退職金を考えるシンポジウム」を開いたらどうかという。一考すべきだろう。下はそのメールの一部。
      *
 原告が訴えたように、庶民感覚とは相容れない特別職退職金の莫大な金額が問題だ。
 退職金については、会社が莫大な借金を抱え込んだり、赤字に転落した場合に、民間企業の経営者に、はたして退職金が支払われるのだろうか。
 さらに地方公共団体と民間企業とで違うのは、民間企業では経営者として生み出した利益から報酬や退職金が支払われるが、地方自治体特別職の退職金は税金で支払われるということである。
 したがって納税者の理解がどうしても必要だ。その納税者が税金の支払いに四苦八苦しているのに、こんな莫大な退職金が許されるのか。
 裁判官が、自らの退職金が高すぎると、減額したことを、地方自治体の特別職も見習うべきだ。宮城県知事の退職金を廃止する条例提案もあり、法律論にとどまらない議論も必要ではないか。
 県民感情を、世論を、裁判に反映させる必要があると思う。そのためにも、シンポジ
ウムなど計画したらどうか。
                     *
 ついでにお知らせをひとつ。
 今日2/5、午後2時から、サンフォルテ(富山駅北口徒歩8分ほど)で市民オンブズ富山の総会がある。行政の不透明さに関心や疑問をお持ちの方はどうぞご参加ください。もちろん参加無料です。       
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by sumiyakist | 2006-02-05 00:20 | 知事退職金

山で暮らしながら下界に関わる日々


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