住民監査請求

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 前富山県知事・中沖豊氏は6期、24年間に亘って保守王国・富山の行政トップとして君臨し続けた。
 なにかにつけ「日本一」が好きで、「桃太郎知事」とからかわれたりしたが、結局、「現職知事高齢日本一」とか、「自民党公認知事日本(唯)一」とかでわれわれには印象づけられることで終わった。
 本人はさらに7期目を目指して「最長不倒」を狙っていたフシもあるが、期末ごろにいたり不覚にも病に倒れ、昨年11月、任期満了をもって「円満退職」したのである。
 問題はそれからである。6期24年間を終えて退職した知事というのは、いったい、いくらくらい退職金を貰うものか? だれでも気になるというものだ。
 なんと、2億3千5百万円!! これが、現石井隆一知事が提案し、県議会が決定した額である。
 昨年暮れ、県内のマスコミもなぜかあまり大きく報じないし、年末の多忙にまぎれて気づかない県民も多かったようであるが、それを知った人々は一様に「何でそんなにでかいともらうがけぇ?」と反発した。
 しかし、いかんせん、庶民の声はお上に届かない。そこで、われわれ「市民オンブズ小矢部」はなんとかこれをひっくり返せないものかと「研究」してみた。そしてこの行政処分の決定的な瑕疵(キズ)を発見した。
 詳しくはまたの機会に譲るが、過日、右の新聞記事(6/28朝日新聞・富山版)の報ずるごとく、勇躍、富山県に対して住民監査請求をしたのである。
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by sumiyakist | 2005-07-03 18:26 | 知事退職金

山で暮らしながら下界に関わる日々


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