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特別公務員暴行凌虐罪

 先月26日、渋谷で「麻生でてこい!!リアリティツアー」を呼びかけて実行していたグループのメンバー3人が、犯罪らしい事実もないのに(それどころか、警察の指示に従って行動していたにもかかわらず)、全く不当に逮捕された事件は、ネットでは広く知られている。(マスメディアは警察発表をたれ流しているだけだが)。
 不当逮捕に対する「救援会のブログ」で逐一状況が報告されているが、警察はあくまでも強行路線を貫くつもりのようだし、ほとんど人権侵害の取り調べを行っているようだ。
 行動開始前の警察との折衝、警察官の密談的打ち合わせの様子、逮捕前後の状況など、沢山の映像による証拠があるにも関わらず警察が強硬姿勢を取っているのは、逮捕をして起訴まで持ち込めれば上出来、そこまで出来なくても、見せしめや威嚇の効果は十分と踏んでのことだろう。それほど、警察権力が少々のことは乗り切れるという自信を持っているということだ。(誰が警察のこうした姿勢を大目にみているのだろう? ほかならぬ我々市民、国民が、警察をこれほどまでに増長させているのだ)。

c0068917_2282064.jpg 実力行使の権限を持つ集団が法によることなく(法を恣意的に拡大解釈して)、市民を引っ捕らえることが許されるとは、法治国家以前の「無法国家」と言うべきではないか。(左の写真は逮捕時の映像。手前のタコおやじが指揮官のようだ。)こんなひどい状況に対して黙っていることは「無法」を是認することだと思うから、私も抗議の意思表示をしたけれと、それだけではどうにも腹の虫が収まらない。 

 こういうケースなどはまさに、特別公務員暴行凌虐罪という犯罪に当てはまるのではないだろうか。証拠の映像もしっかりあるのだから、どんどん警察官を告発するべきではないかと思う。
逮捕前後の映像

追記
トラックバックを辿って当時の映像を3本並べて載せているブログ
「ヤメ蚊」を知った。
「以下、ビデオをみると、いかに日本の警察が恐ろしい組織であるかが分かります。」とヤメ蚊氏は書いているがまさにそのとおり。
「皆さんのブログにもぜひ、この3つのビデオを埋め込んでください。」とのこと。

ユーチューブ映像=警察との事前折衝の場面


同=刑事たちの打ち合わせ・逮捕


同=逮捕の場面



ついでに、ツアーのタイトルは「出てこい」などといった激しいものではなく、「リアリティツアー2――62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」という穏やかなものであったことも訂正する。

 警察への抗議だとか、外国へ発信するだとかにも異議を唱えるわけではないが、特別公務員暴行凌虐罪での告訴が一番だという意見は変えない。

再追記
「ヤメ蚊」氏のお勧めに従ってユーチューブの映像を埋め込んでみた。コピペであまりにも簡単にできたのでビックリ。ほんとに便利なツールだ。
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by sumiyakist | 2008-11-03 22:13 | 裁判批判