炭を出す

c0068917_20221196.jpg カマを破って炭を出し始める。左は3分の1ほど出したところ。ふつう、カマを造って初回の火入れは、炭を焼くことよりもカマ(とりわけ天井)を焼き上げることが主目的なので、あまり良い炭はできないということになっている。しかし、今回は本来のドロ天井に比べれば土(ドロ)の量が少ないせいか、けっこう良い炭が焼けているように思う。

c0068917_20301660.jpg この時のカマの中の様子。

c0068917_20313667.jpg 上の写真にも写っているが、炭を運び出すのに使っているのはプラスチックの雪遊び用のソリ。昔ながらの道具は、長めのササを使って編んだボートか小型のハンモックのような形の籠である。それに炭を何本かずつ乗せ抱えて運び出す。
 たまたま孫たちのため買ってあったソリを使ってみたら、これは引っぱるだけでいいから楽であることを発見。もっぱらこれを愛用。
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by sumiyakist | 2007-10-29 20:42 | 自然と暮らし


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