天井の仕上げ

c0068917_23174466.jpg天井上げを「大団円」といったが、もちろん、あれで終わりではない。ここからは細かいけれども出来不出来が後で大きくカマの良し悪しを決めるような仕上げ作業になる。前日の、友人の評して「大仏さんの頭」(螺髪<らほつ>という)状態を、翌朝はこういう状態にする。つまり、ドロ団子の固まりを叩いて均してゆくのである。

c0068917_23244844.jpgまず、適当な木を切って細工をして写真のようなツチノコを作り、これで叩いてゆく。

c0068917_2327480.jpg叩いたところとまだ叩いていないところの差はこういう状態。

c0068917_2328923.jpgいちおう全体を叩き終えたところ。
ツチノコ作りから始めて午前中でここまでやって今日の作業は終了。
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by sumiyakist | 2007-08-07 23:37 | 自然と暮らし


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