炭窯改修

 強行採決国会が終了。私が関わっているいくつかの行事(イベント)も一段落。そこで、この春から時間を見つけては進めている炭窯の大改修に本格的に取りかかることにする。
 炭焼き小屋の屋根の補修をした記事を載せたことがあるが、カマ自体も何年か使い続けていると次第に傷んでくる。カマの天井は、当初は土を固めて焼き締めた昔ながらのドロ天井であったのを、数年前にいちど取り壊して、鉄棒を格子に組んでその上に鋼板を載せてそれを上に渡した桁(けた)からつり上げる吊り天井に改修したのである。(鉄板の上には土砂を載せて気密と温度を保つ)。
 しかし、それとて回数を重ねるうちに鉄棒が曲がり、鋼板もそれにつれて凹んでくるし、カマの内部側壁も崩れる箇所が出来てくる。カマの修理の時期が来ていたのである。梅雨時はいいチャンスである。

c0068917_2023424.jpg  まずカマを覆っている土を全部おろして、つり上げている鉄鈎と番線を外す。次に鋼板を取り除いてゆく。左の写真が一番手前の鋼板を外したところ。

c0068917_2031557.jpg それを斜め上から見たところ。

c0068917_203442.jpg 鋼板を全部取り除いたところ。格子に組んだ鋼棒だけが見えている。

c0068917_2041170.jpg 鋼棒も桁も取り除いてしまったところ。 

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by sumiyakist | 2007-07-05 20:57 | 自然と暮らし


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