共謀罪法案「丸呑み」?

共謀罪法案丸のみの政治 − 小沢一郎を説得したのは米国大使
 じつは私も、テッサロニケのいう、あわてふためいた一人かも知れない。昨夜の「民主党案丸呑み」という情報に「えっ、なんでや!?」と思ってメーリングリストでやりとりしたのであるが、あまり詳しい事情はわからない。ともかく民主党に抗議しようとFAXをするが、「ご意見拝聴」のFAX番号はずっと話し中。仕方なく管直人のFAX番号に送る。いったい、昨夜から今日まで何通の抗議や要請や懇請のFAXが民主党本部に来たのだろうか? 知り合いの民主党議員に訊いてやりたいものだ。
 多分、昨夜から今日午前中、民主党事務所のFAX機は延々と紙を吐き出し続けていたのではないかと思う。メールも殺到したであろう。私ももちろん、メールも打った。電話もひっきりなしに入っていたろう。
 その結果(だろうと私は考える)、民主党幹部は恐れをなして自民党の丸呑みを蹴ったのだ。もともと彼らはそれほど乗り気ではなかったはずだ。だから、この抗議の大波に驚いて国対に方針転換を指示したのだろう。
 今回に関しては、テッサロニケのいう「左翼」の、ブログ・メール・FAX・電話の総合力の勝利である。
 しかし、私はいくつか意見を異にする点(皇室崇拝、安田好弘弁護士評価など)はあるが、彼の言うことに賛同する点も多い。
 とりわけ、民主党の「対案病」を何とかしないと、たとえば、教基法について自民党が民主党の案を「丸呑み」して来たりしたら、どうするのか? 民主党への働きかけが重要だという分析には(その他、9条の会のマーケティング問題などもそうであるが)共感する。
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by sumiyakist | 2006-06-02 22:46 | 憲法・教育基本法


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