オンブズ例会

 わが「市民オンブズ小矢部」は(緊急の場合には臨時に集まることもあるが)、原則として毎月一度最初の火曜日の夜に定例会を開いている。今月は連休もあったので、第二火曜の昨日(9日)になった。
 晴山教授の意見書をみんなで熟読して感想などを話し合った。メンバーには小矢部市議がひとりいるが(そのほか、私も元市議だが)、あとはフツーの市民、さまざまな業種の自営業者やサラリーマンだから、行政や法律の用語には縁のない人がほとんどである。しかし、この意見書は明快な文章であるし、当事者ゆえに身を入れて読むせいもあるのだろうが、非常によく分かったという意見がおおかった。
 原告になるにしろ被告になるにしろ(当然ながら、どっちみちなるなら後者より前者のほうがいいが)、当事者になってみると法律が身近になるものだ。
 さて、今月の24日には第4回公判が開かれ、被告(富山県)側からこの意見書に対する反論が出されるかも知れないのであるが、この理路整然とした意見書に対してどういう反論が出てくるのか楽しみだな、というのが結論になった。
 そのほか、市議会に対して政務調査費の使途について、基準の明確化と公開について申し入れをしようなどと、例によっていい歳をしたオジサンたちが少年のように口角泡を飛ばしつつ、和気藹々、話し合ったことである。
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by sumiyakist | 2006-05-10 11:39 | 知事退職金


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