ジョージ・W・ブッシュ・・・・世界の災禍

 アメリカ合衆国大統領を退くジョージ・W・ブッシュの最後の記者会見があったそうだ。そのことを伝える朝日新聞の記事である。
 「史上最悪の大統領」といわれる男の馬鹿面を見せらるのはうんざりだ。何枚かあるであろう写真からあえてこのショットを選んで紙面に載せたのは、朝日としての辛うじての「批評精神」か。
 アフガニスタンやイラクで百万人以上の人びとを殺し、退任の間際になっても、いままたガザでの殺戮に同意を与えてあっけらかんとしている、現代世界の最高権力者の顔である。
 この、運命のいたずらによって権力を得た、そして、余り知的に優れたといえない男のために失われていった沢山の無辜の命のことを思えば、ただただ怒りの波が心の中に繰り返し押し寄せてくる。
 幾百万の死者たちよ、この暗愚の帝王がテキサスの牧場でのんびりと余生を過ごすのを許すのか?
 そして、われわれも。

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by sumiyakist | 2009-01-15 08:52 | マスメディア


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