美しい仕事場

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 いまの仕事場すなわち、原木を伐採している場所は炭焼き小屋のつづきの尾根。立木を倒すと見晴らしがよくなって、ちょうど久利須村の集落を見下ろすことができる。村の旧家であるM家の屋敷のモミジが紅葉の盛りである。裏山も紅・黄・茶・緑とモザイクのように入り組んで見える。(カシナガ被害の枯れ木はもう見分けがつかない)。
c0068917_937740.jpg 伐り進んでいる尾根の木々も日に日に色を変える。モミジはもちろんきれいだが、ナラも条件がいいとオレンジ色に輝く。こういう美しい「職場」で仕事ができるのは炭焼きのささやかな役得である。

c0068917_921464.jpg 小屋から伐採場所へ向かう通路。もとは林だったが、切り株を起こしたりして運搬機も通れるように整備したら森の小径のようになった。このあたりは、今のカマと小屋を造った後、12,3年前に伐採した場所である。だから道の左右の雑木はみな若木である。

c0068917_9255684.jpg 通路から小屋の方をふり返るとこうなる。今年は小屋の屋根の改修が出来ずじまいで、割れた波板はそのまま。

c0068917_9122164.jpg ころあいの太さのナラは葉が落ちた頃を見計らって切り倒しておいて、来年の春には椎茸の菌を植える原木に使うことにする。
 
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わが家の裏に置いた原木からナメコや椎茸が沢山出て来だすと季節は一気に晩秋から冬へ。
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by sumiyakist | 2008-11-19 10:07 | 自然と暮らし


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